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ちなみに車で最遠10分圏内での撮影です

凪紗:今頃イベント参加中か~。
それに対してうちのバカは・・・引き篭も(ry

我:ちょいと野撮に出かけるぞ、凪紗。

凪紗:え?あ、うん(珍しいな、野外撮影なんて・・・)


~車走って3分後~
翼:着いた。まずはここで第1チェックポイント。
トンネル1Aこえぇ。

※注
 【BGM:神々の詩】

凪紗:何ここ?下の用水路の一部は石積みたいだ。上の雑木林も不自然に直線で開けてるようにも見える。
これは・・・もしかして昔の鉄道跡かい?

我:いや、鉄道跡じゃない。用途はそれで正解だが「そうなる筈だった」から跡ってのは語弊があるな。

凪紗:筈・・・だった・・・?

我:こいつは今走っている鉄道の終点駅からずっと先の延長線上にある。町内にもこれとよく似た築堤みたいな盛り上がった土地が僅かにあるんだが。本来はここも含めて茨城から栃木へと繋がる鉄道計画があった。
話は明治まで遡り、大正・昭和と続いていく。最初は資金難で頓挫、次は日露、太平洋と2つの大戦による資材不足で・・・。
レール、つまりは金属の不足だな。他にもさまざまな地域での路線計画との都合もあるんだが。
もし歴史が違っていたら、この先の那珂川を長大な鉄橋を使って、四季の彩の中をSLが渡る光景が見られたろうね。

今じゃ、近隣住民の生活道、田畑へ行くための農道の一部。
時代と共に存在そのものも、道路開通や宅地開発で徐々に消えつつある。


我:さ、歴史の授業はここまでだ。行くぞ。
凪紗:ちょ、ちょっと待ってよ~




先ほどの場所から山の尾根をいくつか越えて5分ほど。
(車でですよ)

キツイ階段

我:着いた。降りるぞ。
凪紗:え?結構急な階段だよここ。

~数十m下へ~
滝
ザァーザァー

凪紗:滝だ!滝がある!あ、花も咲いてる。
花添えて

我:田んぼに水入れてる時期だから、ちっとばかし濁りがあるか。まァ、いいか。
おい凪紗、そうだな・・・そこの石に腰掛けてくれ。ポーズは、こうだ。(やってみせる)

凪紗:こうかい?
我:ああ、それでいい。
一休み中

我:(画面確認中)OK、OKだ。ミッション達成だな。
凪紗:みっしょん?何の事だよ、教えてくれないか?
我:10年・・・は経ってないが、まぁその位前か。ここで撮った写真でな、とある雑誌に自分で書いた文章と載ったんだよ。読者寄稿だがな。心の底から嬉しかった。

凪紗:それで?

我:その時使ってたカメラ(2代目、PENTAX MZ-M)は使い始めて5年目、そして時期も今頃。卒業年で就職するにしても目指してた方面は時の不況を受けて壊滅的に無理、「夢はここまでだ」って自分に言い聞かせるつもりで今お前が居る辺りの石に『相棒』を置いて予備機で撮った。

それから後、数年前に今のコイツに換えて、趣味として割り切って扱うようになって、相棒役のお前を連れてここに来た。

凪紗:へぇ、ずいぶん気障なマネするね。
我:それも含めてだよ。あの時の再現やるなら若さゆえの気取りもやらなくちゃ。
凪紗:(なら白髪染めようって、言うのはやめとくか)
フロッグ!名前不明なトンボ

釣り中吹いてみた


我:雰囲気的にスナフキンっぽいな。ムーミンの。
凪紗:やっぱり?実はちょっと意識してやってみた。
我:(むしろお前さんのネタ元の趣がまさにそれも含んでるんだよなぁ)



凪紗:おや?岩壁の表面に何かある。馬、頭、え~と尊?
IMGP0718_convert_20160506000344.jpg

我:馬頭尊だな。昔は農耕用にとかの理由で馬を飼っていて、それの供養などの目的で建立されたとされる。
こいつは大正拾壱(11)年のものだな。
その頃にしちゃ、周辺と石の状態が合わないな。きっとこの周辺を観光用に整備する時に、斜面の崩落防止工事でもして置き場所が変わったのかもしれんな。場所自体は変わってなくても一度置き直してるっぽくも見える。


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凪紗:ところでこいつをみてくれ、こいつをどう思う?
我:もう地面に出てある程度大きくなってるから、灰汁抜きしたとしても硬くて食べられないだあろうなぁ。
地面から先端がちょっと出た位のを掘り起こして、皮むいて米ぬかでグツグツと煮て。

凪紗:素で返すな。地元住民。

我:んじゃ、そろそろ帰るか。
凪紗:また、あの急な階段上るけど、落ちないでね。
我:それはつまり「落ちろ」と?○○するなよ、絶対○○するなよですね?
凪紗:ダチョウ倶楽部じゃねぇ!!



~帰り道にて~
我:おっ、ここもついでに撮っておくか。
過去の遺産
凪紗:何ここ。整備や林業とかの為の道?
我:小さい頃、この辺を親父の車でドライブに連れてってもらった。その頃の旧道だ。「止まれ」の「れ」しか見えないけどな。








凪紗:てゆーか、こういうのに関してはボクは嫌いじゃないけど。詳しいの?
(写真の自分をチェック中↑)
我:ん~?地域民俗史研究とか変な方向特化で高校時代を過ごしたからな。
そこそこに。
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プロフィール

翼

Author:翼
思いつきで愚行をしたり、ドールだったり、ガンプラだったり、釣りバカだったり、鉄翼DASHというギリギリなネーミングの家庭菜園もやってる。

今年で三十路なせいか、周囲からの良い人探せ包囲網が強まってきた。

初月(艦これ)とハシビロコウ(けもフレ)を両手に抱えてお昼寝したい…。



【娘’s紹介】
真由(まゆ):DDSマユ、我が家最初の子。
ボケもツッコミも出来るオールラウンダーながら出番の少なさに無く。


澪菜(れな):MDDレナ、二人目。次女という事にはなるが実質的に末っ子のそれで幼いせいもあり基本、会話はひらがな。妹が出来てお姉さんになりご満悦。


凪紗(なぎさ):DD(06)撮影会等での出歩き担当。嫁や娘というよりも相棒。
一人称は「ボク・僕」虫が弱点。ボーイッシュは外見だけで女の子してます(本人談)


游紗(ゆうさ):DD(07)誌上通販のメイク済ヘッド。凪紗とは双子の妹的立場。
物事をそつなくこなすタイプ。


那那(なな):MDD(01)長らくヘッドのみ温存の末、ようやく形となる。姉のような妹。
彼女の一言で「あ、はい」と場が締められる時が稀にある。

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